40代・Aさん
長年現場経験を積み、現在は現場監督して工程管理を任されています。現場監督は、目の前の作業に打ち込むかたわらで、納期や作業工程、工事に関わる費用や品質の管理にも気を配ることが求められます。しかし、同じ工事内容でも現場ごとに環境が異なるので、工程表はあくまで指針に過ぎません。私は現場監督として現場の状況を判断して、作業スタッフがより安全に作業ができ、最も効率的な作業工程を組むことを常に意識しています。軽天工事やボード張り工事は、単純な腕力よりも、蓄積された現場経験や長年の仕事の勘から生み出される正確性がモノをいいます。野口施工店には、これまでの経験を発揮できる職場環境が整っていると思います。